4月12日に開催したオンラインイベント「ACC の杜」の参加レポートを、基礎エッセンシャルズ19期修了生のしゅまさんに書いていただきました。 


参加レポート

直近1年ほどでACCを取得したMBCCメンバー5名の方が登壇し、ACC取得までの想いやその後の変化について語られていました。 

ACC取得者:植草智浩、芹澤明彦、田中温子、長谷川綾子、秦善成(敬称略) 

オーディエンスには某テーマパークから耳だけ参加されている方もいたり、笑いも飛び交ったりと和やかな雰囲気でスタート。 

私にとって特に印象的だったファシリテーターからの2つの質問を中心に、3名の方のエピソードをご紹介します。 

ファシリテーター
「ACCの資格が取れたらその先にどんな未来が見えますか?どんな変化があった?」 

秦善成さん
「ACCを取得したことで仕事や生活がガラッと変わったわけではないけれど、今後のコーチング関連の活動や仕事の幅が広がることを期待しています。一方で『学びを継続しないといけない』という気持ちが強くなりました。ACC取得までにお金も時間もかけてきた分、その労力を無駄にしたくないという思いもあります。MBCCが修了生向けに継続学習の場を設けているため積極的に参加するようにしていて、意識も高まり、学びが続いている実感が持てています。」 

長谷川綾子さん
「コーチとしての自分に自信が持てない時期が長くありました。自身の現在地を知りたい、自分の背中を押してあげたい、そんな思いから受験を決めました。ACCを取得したことで自分を後押しできたことと、学びの時間を持ち続けなければという意識が強くなりました。学んだことをアウトプットしていく中で、1年後・3年後・10年後のキャリア形成の動きも変わってきました。見える世界が変わった、という感覚があります。」 

このお2人の言葉を聞いて、ACC取得までにかなりのエネルギー、時間やお金も、をかけてきた、その苦労は想像に難くないと改めて感じました。 

ACCはあくまで一つの通過点に過ぎないけれど、それでも取得したことで意識がたしかに変わっている——そのことが、一言一言の力強さに表れているように思います。 

コーチングは、本当に一筋縄ではいきません。 

MBCCで学んだスキルやコアコンピテンシーが体現できているかも!と思った翌日には、いや、やっぱりまだまだかも……その繰り返しで、精神的にしんどくなる時もあります。 

それでも、クライアントさんがそれまで見えていなかったことに気づいた「瞬間」に立ち会えると、もっと頑張ろうと思えます。きっとそれが、コーチの明日からの気力になっているのではないかと思いました。 

ファシリテーター
「ACC Examでは、どんな対策・勉強をした?」

続いて、この質問への印象的な回答をご紹介します。 

温子さんのこの言葉から、MBCCのプログラムやゼミ・練習会の中にICFのコア・コンピテンシーが自然と織り込まれているのだなと実感しました。 

セッションの中でコア・コンピテンシーを体現できているかどうか、日々悩みは尽きません。 

それでも、MBCCで学んだことを土台に、ゼミや練習会を重ねていく中でコア・コンピテンシーを少しずつ染み込ませていけるのだと思うと、参加する意欲が一段と湧いてきます。 

今回のACCの社を通じて、5人それぞれの思いと物語に触れることができました。 

一人ひとりと真剣に向き合ってくれるトレーナーと、共に高め合える仲間がいるMBCCは、本当に貴重なコミュニティだと思っています。 

私もACC取得に向けて、まずは6月の(基礎コース)修了審査を頑張りたいと思います。 

改めてACCを取得された皆様、おめでとうございます!!! 


しゅまさん、これからACC取得を目指すみなさんにも参考になる参加レポートをありがとうございました!

引き続き、MBCC®と共によろしくお願いします!