テレワークをしてみたけれど…
少しずつ見えてきた 課題 と
“テレワーク・マネジメント”の 難しさ
部下の仕事が
見えにくい
気軽に
話しがしにくい
テレワークが
苦手なのかも
話にくい
組織風土かも
なぜできないんだろう?
どうすればわかってあげられるんだろう?
目指しているチームの姿はあるのに…
常に管理しなくても
自発的に成果を出す
離れていても
スムーズに仕事を協業できる
気軽に
話しあいができる
ストレスに
向き合う力を養う
テレワークだから
こんなチームづくりはできない?
多様な働き方が十分に機能する
組織文化の構築をサポートします
行動心理学に基づく
カスタムメイドのプログラム
1例ですがこんなアプローチ
優れたアセスメントツールには
フィードバックの質が問われます
MBCC®ではリーダーシップを向上させるために、世界的に実績を持つ優れた分析ツールを用意しています。1つは組織力を高めるためのコミュニケーションスタイルを分析する DiSC®。
自分自身のコミュニケーションスタイルを明らかにし、他者との違いを理解し、自分が他者に適応するために必要は要素を明らかにするための分析を行います。
もう一つは思考、推理、創造、決断、対人コミュニケーション力、モチベーション維持などに影響を及ぼすといわれている感情知能EQの検査ツールSEI。
これらは個人やチームのパフォーマンスのための有効な情報をもたらすことでしょう。
しかし重要なのは情報ではありません。本質的なツールの活用とはこれらの情報と自らが知る事実と付け合わせて客観的に分析し自分独自の答えを導くことです。
そのためには正しい知識に基づいた適切なフィードバックうけること、経験学習を積み重ねるトレーニングを実践することが必要不可欠です。
MBCC®では米国Wiley社認定 DiSC®トレーナーや6seconds認定SEI EQアセッサーなどの認定資格を保有するプロフェッショナルコーチがあなたの分析を高次元で支援するフィードバックやコーチング、更には受講生から高い評価を得ているMBCC®独自のコミュニケーショントレーニングにより最大限の効果を発揮するため時間をかけてサポートします。
DiSC®の著作権はJohn Wiley & Sons,Inc が保持、日本語の総販売代理権と開発権をHRD(株)が保持しています
SEIの著作権はSix Secondsが保持し日本国内においてはシックスセカンズジャパンが管理運営しています
テレワークを成功させる
3つの要素を統合
テレワークを機能させるためには様々な課題があります。その大きな課題の1つである「コミュニケーション」を機能させるためには3つの大きな成功要素があります。
1つめは、個人ひとり一人が実践すべき心身のコンディショニングです。コンディショニングを整えテレワークの環境下でもパフォーマンスを発揮する状態を作らなくてはなりません。
2つめは、コミュニケーションの最適化です。情報量や関係者との連携の機会が減少する中で、いかに自分と他者が、どう話せばよいか、どう聞けばよいかなど自分自身のコミュニケーションを最適化していくことも必要となるでしょう。
そして3つ目はテレワークという選択肢を導入したチームが新しい環境に対して適応していくための新たな行動促進がなければチーム自体が機能しなくなります。
MBCC®はこれら3つのの要素を統合したプログラムを提供します。例えばコンディショニングを整えるための「マインドフルネス」、成果をあげるために思考と感情を効果的に扱う力を備える「感情知性(EI)」、コミュニケーション力を高める「DiSC®」トレーニング、リーダー、チームが変容するために自ら問いを立て解決に向けて行動を促進するコーチング、これらを高次元に統合することは容易ではありません。
MBCC®ではこれらを可能にする豊富な経験と実績、それを裏付ける認定ライセンスを保有するプロフェッショナル集団として、様々なノウハウをもとにお客様の課題に応じて最適なアプローチを提案します。
Pink Noise マインドフルネス × チームコーチング
パンデミック下で広がるテレワークは、働き方を根本的に変える契機となる
新型コロナウイルスによって一変した働き方。それは一過性のものではないと私たちは考えています。自然災害への備え、超高齢化社会における私生活との両立、日本が著しく遅れている女性の活躍できる社会への変革、交通移動による二酸化炭素排出の削減など。さまざまな観点において、テレワークの推進は大きな意味をもちます。
私たちMBCC®は創設期から共に学んできたプロコーチや平日昼間は大企業で働く管理職、ポートフォリオキャリアを歩む者など、多様なメンバーで構成されています。住んでいる場所もさまざまです。したがってリモートでコミュニケーションをとりながら、海外組織との提携や連携も含めてプログラムを開発、ローンチ、運営しています。
ある意味、「テレワークが標準」という環境でチームを何とか運営してきた、という自負があります。
否応なしに世界が変わっていく今こそ、培ってきた暗黙知を形式知化して、私たちの強みであるチームコーチングの技術を通して、「誰もが幸せに働ける世界」に向けたテレワーク推進に取り組みます。
エムビーシーシー合同会社
CEO 吉田典生