受講生の声
From Interview

“マインドフルコーチングを学んでから自分を責めなくなった”
「それまで人を怖がっていた自分が、いろいろな人の多面性に気づき、人に好奇心を持てるようになった。それは、いつも私のコーチがポジティブなフィードバックをしてくれたおかげ。どんな難しい相手も、一緒に未来を探す人として関われるようになった。ネガティブだった自分が未来志向に慣れたのはコーチングのおかげ。」
MBCC修了生 荻原美代子さん(ソーシャルワーカー)
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“市民からの要望を受け取ったとき、その人が何を目指して私に伝えているのかを聴くことが重要”
「教員として時間してきた完全に聴くことの大切さは議員生活でも実感している。自分の主義主張に合った話は聴いても、そうじゃないことを聴くのは苦手な議員が多いかも。
あなたはどうしたいのか?を問いかけることで、市民と一緒に取り組んでいく関係ができる。行政の職員と共通認識をもつためにもコーチングを学んでおくことは役に立つ。」
MBCC修了生 入江とも子さん(長崎県大村市議会議員)
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MBCC®修了生座談会
コロナ前、まだ対面開催が当たり前だった頃の座談会。
10分弱の動画です。ぜひ参考にしてください。
MBCC®修了生インタビュー
IT企業の管理職としてコーチング本来の1on1を実践する横田さん
政治の世界でも、コーチングでの学びを自然体で体現するともともさん
ソーシャルワーカーとしてコーチングを学んだ荻原さん
教育の現場でコーチングでの学びを組み込んでいる広根さん
大企業でマインドフルネスとコーチングで組織変革を行う村社さん
Testimonials

キャリアコンサルタント 菊池さん
コーチングとマインドフルネスを学んで得た最大のギフトは自然体でシンプルに生きる心構えです。ICF認定プログラムで「国際基準のコーチング」を理解できる安心感があります。

大竹ナナさん
仲間の実践を目の当たりにし、参考にしながら、仲間、その他プロコーチからのフィードバッグを受け、また実践。厳しいフィードバッグもあるのもいいところです。

製薬会社営業 堀越さん
『テクニックに走り過ぎない』コーチングが、すごく自分にあっていました!何よりも安心した気持ちで、かついい緊張感で学ぶことが出来たと思っています。

エンジニア ナツミさん
講座で学んだことは小手先の技術ではなく、プロコーチとしてのマインドや、自己認識力や他者とのコミュニケーションの向上といった人生の土台となるスキルだと思います。

キャリアコンサルタント 後藤さん
コーチとしての在り方や自分なりのスタイルを、実践を通して気付き、ただ知識としてインプットしたり、これまでの経験から発見するだけではなく、講義と宿題の反復から身に

コーチ/ファシリテーター 日原さん
毎回1つのことを掘り下げて実践、着実に経験知が積み重なっていきました。正直、学べば学ぶほど、わからなくなることもありましたが、そこがまた新たな探究の入口となり、理解が深まっていきました。

広告代理店営業 よしおかさん
プロのコーチになりたくて受講しました。本や動画だけでは、表面的なことしか学べていないと感じていましたが、講座では実践も多く、その都度プロのコーチからフィードバックをいただけたのが良かったです。

学生 為房さん
コーチングの土台となる自己認識力をつけたことで、自分のことを客観視できる時間が増え、生きやすさにつながりました。今後、自分のペースで学びと実践を繰り返し、コーチとしてレベルアップしていきたいです。

外資系IT 秦さん
無意識のうちに先のことを考えながら他人の話を聞いてしまっていたのですが、プログラムを通じて、マインドフルな状態で対話に臨む姿勢を習得でき、自分や相手の中で起きている変化に意識を向けることができるようになりました。

養護教育研修/コーチ 宮川さん
医療者と教育者である私が、自己認知を深めながら、共鳴する共感性を社会の中に広げていく実践家を目指す為に、柔らかな知識とマインドフルネスでしなやかな多様な感覚を携えるコーチとしてのありかたを育み、実践することが出来る学びでした。

精神科医 安藝さん
医師の仕事は、症状を抑えるだけでなく、クライアント自身が望む生活や人生を送れるよう回復・変化をサポートするところにまで及んでいます。コーチングは、まさに「リカバリー」を目指す面談。クライアントが望む変化や、動きたい方向を一緒に探す為の大切な視点を学びました。

コンサルタント/コーチ 鷹羽さん
他のスクールでコーチングを学びましたが、MBCC®では、実践+内省が中心となっていて、自分に向き合い、あり方について考える機会となりました。MBCC®を通して、スキルを超えたコーチングの本質に出会い、自分の殻を破ることが出来たと思っています。

セールス 伊藤さん
自分のコーチング、コーチとしてのあり方を根底から見直し、再構築する旅の始まりでした。企業人事としてコーチングを少しは分かった気になっていましたが、いかに自分本位なコーチングだったかを思い知らされました。
