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何をするのか、どうやってやるのか

あなたは、ICFコア・コンピテンシー(国際コーチング連盟のプロコーチの能力水準)をどうやって実行していますか?

基本的に、ICFコア・コンピテンシーは「What(何をする)」が書かれていますが、「How(どうやってする)」は書かれていません。
「どうやって」「具体的にどんな動作・会話をすることが該当するか」については、コア・コンピテンシーでは言及されていないのです。

クライアントを尊重する、を満たすためには丁寧語を使いましょう。対等な関係には『なるほど』という相槌は使ってはいけません。逆にこれらさえ守ればコア・コンピテンシーの該当項目に「マル」をつけられます。
・・・こんな都市伝説を聞いたことはありませんか?(MBCCで聞くことはない話ではあるのですが)

いろいろな考え方があるとは思いますが、私はこの考え方に違和感があります。
最適な方法はクライアントとの関係性や状況で決まるので、そもそも「これをやればここのコンピテンシーを満たす」という考え方自体が、クライアントを見ていない「コーチングっぽい何か」に陥っている感じがしてしまうのです。

逆に言うと、コア・コンピテンシーに沿ったコーチングかどうかをコーチは常に自問し続ける必要がある、と思うのです。

2019年の11月、今のコア・コンピテンシーに変更されてすぐから、MBCCではコア・コンピテンシーをどう実現していくかを探究するゼミ「山田ゼミ」を継続開催しています。
すでに6年近い時間続けていますが、毎回毎年、新しい発見があります。
興味関心がある方は、是非、一緒に探究し、学びあっていきましょう。
(チェンジメーカー修了生・受講生・受講予定の方対象です。)

9/4(木)からシーズン14が始まります。
コア・コンピテンシーをどう実装するか興味があるかたは、是非ご参加ください!

※山田ゼミの詳細&お申込みはこちらからお願いします。

(MBCCコーチ・トレーナー:関口詩乃)